重要な証券用語・株式用語
日経平均
相場全体の流れをつかむ株価指標として最も利用されている代表的な株価指数。新聞やテレビが株式市況を報道する際、株式相場の動向を示すものとして最初に触れるのが日経平均株価です。
1949年05月16日、東証再開時から算出されており、投資家だけでなく一般の人にも親しまれています。日経平均株価は東証1部上場の225銘柄を構成銘柄として、それら個々の銘柄の株価の単純平均をベースに新株落ち分を修正して株価に連続性を持たせています。
その修正方式がアメリカのダウ・ジョーンズ社の開発したものなので、かつては日経ダウと呼ばれていましたが、1985年5月にその権利を日本経済新聞社が買い取り、株価の算出と発表をするようになったので、日経平均株価となりました。株式先物取引や株式オプション取引でも代表的な指数として利用されています。
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チャート
株価の変動をいろいろな形でグラフ化したもの。「ケイ線または株価チャート」ともいいます。この株式チャートから各銘柄の動きを読み取り、売り買いを行います。株式チャートは「ローソク足」がもっとも一般的な表示方法。
ローソク足は、始値・高値・安値・終値の四本値を一本のグラフ内に集約することができる、合理的な表示方法です。チャートを使って、相場の方向性や勢いなどを分析する手法をテクニカル分析といいます。
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CME/CME
シカゴの取引所のうち、シカゴ・マーカンタイル取引所(Chicago Mercantile Exchange)の事。取引高はCBTについで全米第2位、世界第2位。豚肉や卵などの農産物を売買したのがその始まりとなっています。
1972年に金融先物第1号として先物通貨をはじめたことから、金融先物取引所というイメージはCBTより強い。CMEでは通貨のほか、TBやユーロドル金利などが人気商品。日経平均株価先物も上場しています。
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インド株式指数
『エマージング市場』の中の1つであるインドの株式市場。アジアの株式投資において今、最も注目されている国、それが『インド』です。以前の中国と同じ経済成長段階にあるため注目度が高く、世界中の投資資金が集まっています。
・ニフティー50指数 とは、インド株価指数=インデックス です。
ナショナル証券取引所=NBE が発表しています。ニフティー50指数は、50銘柄から算出されています。
時価総額で計算しており、インド株式市場全体の時価総額の6割以上を占めていると言われています。
・センセックス指数 とは、インド株価指数=インデックス です。
ムンバイ証券取引所=SBE が発表しています。売買代金、出来高を考慮し、時価総額の大きい上位30銘柄から株価指数を算出しています。
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NYダウ工業株30種平均
米国株式市場の平均株価の動きを示す代表的な株価指数。一般に「ダウ平均」「NYダウ」とも呼ばれます。ニューヨーク証券取引所(NYSE)に上場している銘柄から選ばれた優良株30銘柄で構成されます。
計算対象の銘柄が30種で、当時は製造業が中心だったため、「NYダウ工業株30種平均」という名が付いています。米国の有力経済紙「ウォールストリート・ジャーナル」を発行するダウ・ジョーンズ社が算出、発表しています。
構成する銘柄はその時期ごとの産業構造の変化を反映できるように、随時入れ替えられています。最初から現在まで残っているのは、電機メーカーのゼネラル・エレクトリック(GE)のみ。ダウ工業株30種平均は世界で最初の平均株価です。
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ADR/ADR
米国預託証書のことです。外国企業や外国政府あるいは米国企業の外国法人子会社などが発行する有価証券に対する所有権を示す「米ドル建て記名式譲渡可能預り証書」。
ADR/ADRは、米国人投資家が外国株式への投資を容易にするために創設され、ドル建ての売買や配当支払いを可能にしました。現在では、米国での知名度向上に加えて、資金調達等のためにも利用されています。
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日足/月足
株価の値動きをあらわすチャートの一種であり、ローソク足1本で1日の値動きをあらわしたもので短期の株価動向を占う指標として利用されています。
1日単位の値動きをあらわした日足、週単位の値動きをあらわした週足、月単位の値動きをあらわした月足などがあります。
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M&A/M&A
企業のMergers(合併) と Acquisitions(買収)を表します。M&A/M&Aは、通常、企業全体の合併・売却だけでなく、一部営業譲渡や資本提携なども含めた広い意味での「企業提携」のことを総称しています。
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重要な証券用語:CME日経平均225先物チャートとインド株式指数を解説します。
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